古典が足りない、と思っていました。
こころや、からだや、きもちの隙間に、
あるいは、生活や、世の中ぜんたいに。
渇いたのどをうるおすように、
古典という水をごくごくのみほしたい。
なにしろ、古典という水はこの世界に
たっぷり埋蔵されているのですから!
古典を学ぶ、ほぼ日の学校、はじまります。
読みもの
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.5
二宮由希子さんによる、ダーウィン「系統樹」授業レポート。系統樹の考えかたっていろいろと役立つんです。
読みもの
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「万葉集講座」オンラインクラス公開!
ほぼ日の学校オンライン・クラスに「万葉集講座」が公開されました。「万葉集講座」ぜんたいの雰囲気を味わってもらえるように、授業の模様をスライドショーにもまとめましたのでぜひご覧ください!
読みもの
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万葉集講座 卒業制作
99人の「恋の歌」
万葉集講座の卒業制作として、受講生のみなさんに「恋の歌」を詠んでいただきました。歌のちからにこころがゆさぶられます。お好きな歌を探してみてください。
読みもの
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行ってみた、ほぼ日の学校 vol.4
イラストレーターの大高郁子さんによる、ほぼ日の学校Hayano歌舞伎ゼミ「ビジュアルから考える歌舞伎」の聴講レポート漫画後編です。
イベント
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トークサロン「文学者の心で科学する。」
ほぼ日の学校第4弾講座「ダーウィンの贈りものI」開講記念のプレ・イベント。作家の池澤夏樹さんとフランス文学者の奥本大三郎さんに、「文学者」の視線でみる「科学」の世界を語り合っていただきます。
(イベントは終了しました。)